Z会って、やっぱり勉強ができる子向けでしょうか。評判はいいみたいですが、うちの子には難しすぎないか気になります。
岩澤コーチそこは気になりますよね。私なら、定期テストの点数だけで「Z会は大丈夫」「まだ早い」とは判断しません。 学校ワークの基本問題をどのくらい自分で解けているか、分からない問題を解説まで読んでもう一度やり直せるか、家で勉強する時間を作れそうか。このあたりから考えます。
私は和歌山県新宮市で、20年以上、中学生の学習指導に関わってきました。
Z会は、お子さんに合えばとても良い教材です。ただ、どのお子さんにも同じようにお勧めする教材ではありません。
学校の基本問題が難しく、学校ワークも難しく感じる状態でしたら、新しい教材を増やす前に、今ある教材の使い方を立て直す方が先となります。
反対に、学校内容の復習は自分で進めることができて、次は応用問題や記述問題へ進みたいというお子さんなら、Z会をやってみる学習条件は整っていると思います。
私がZ会で特にいいと思うのは、ただ難しい問題を解くことではありません。
自分で考えて答案を書き、添削を受け、間違えたところをもう一度やり直す。
※添削(てんさく)とは、生徒が解いた答案を先生が確認し、間違いや考え方についてアドバイスを返してもらうことです。
この流れが大事です。
私の塾でも、先生の説明を聞いて「分かった」だけで終わりにはしません。
最後は、生徒自身でもう一度問題を解けるかを最終確認しています。
このように考えてみると、Z会の添削は、その考え方と相性がいいと感じます。
Z会は難しい?私は「お子さんのテスト結果」だけで判断しません。
「Z会は難しい」と聞くと、そこで迷いますよね。
ただ、難しいかどうかを点数だけで決めると、お子さんに合うかを見誤ることがあります。
Z会の高校受験コースは、学校の授業や定期テストの勉強だけでなく、応用問題や高校入試を考えた学習まで含まれています。
Z会公式でも、考えて紙に書く学習や添削指導を大きな特徴として案内しています。
Z会では、習った形をそのまま当てはめる単純な学習だけではありません。それ以外の応用的な問題にも取り組みます。
生徒によっては例題やその直前の問題の解き方を真似して問題数をこなす人もいると思います。
ただ、Z会の問題はそれだけで終わる教材ではないということです。
「この問題では何を使えばいいんだろう」
「どう書けば相手に伝わるだろう」
と、ちゃんと考えないと解けない問題も入ってきます。
難しい問題が出たら、すぐ答えを見たらだめですか?
岩澤コーチ分からないままずっと悩む必要はありません。でも、問題を読んですぐ答えを見るだけでは、Z会のよさは生かしにくいです。まず自分で考えてみる。解説を読んだら、そこで終わらず、もう一度自分で解いてみる。ここまでやりたいですね。
私なら、お子さんの現状が以下のような状態であれば、Z会を考えます
私なら、次のような状態ならZ会を考えます。
- 学校の基本問題は、ある程度自分で解けている
- 学校ワークを大きくためずに進められている
- 基本問題だけではなく、応用問題にも挑戦したい
- 記述問題で、考え方を文章や式にして書けるようになりたい
- 上位校・難関校を目指している
- 家で勉強する時間を週の中に作れそう
反対に、学校ワークの基本問題でもかなり苦戦している、前の学年の内容が大きく抜けている、すでに別の通信教材を何カ月分もためている、という状態なら、私はすぐZ会を候補にせず、基礎力を強化する学習やその他の教材を考えると思います。
まず、今ある学校ワークや教科書を使って、どこでつまずいているかを確かめます。
そして、基礎力や戻り学習ができる教材や学習塾、家庭教師を含めて検討します。

Z会中学生講座を始める前の条件を、チェックリスト形式でまとめています。
私がZ会で一番評価しているのは、添削後の解き直しです
Z会には応用問題があります。上位校を目指す勉強にも使えます。
でも、私が一番評価しているのは、そこだけではありません。
答案を書いて提出し、添削を受け、そのあとにもう一度考え直せることです。
授業を聞いた直後や解説を読んだ直後は、「分かった」と感じやすいものです。
ところが、自分で答案を書こうとすると、
- 途中式が続かない
- なぜその答えになるのか説明できない
- どこまで書けばよいか分からない
というところが出てきます。
私は、ここが勉強では大事だと思っています。
「分かった気がする」と「一人で解ける」は、同じではありません。
岩澤コーチ添削で直された答案も、返ってきたものを読んで終わりではありません。答えを隠し、ヒントなしでもう一度解いてみるところまでやりたいです。
Z会公式では、中学生向けコースの特徴として「良問演習」と「添削指導」を案内しています。添削答案は、Z会で受付後、当日〜約3日後にタブレットへ返却すると案内されています。(※1)

Z会中学生講座の特徴を、良問・記述・添削など5項目でまとめた図です。
添削は「赤ペンで直してもらって終わり」ではありません
添削で間違いを指摘してもらったら、次にすることは解き直しです。
答えを写すだけで終わると、次に同じような問題が出たときに、また間違えたり、迷ったりすることがあります。
間違えた理由を読み、解説も使い、納得してから、もう一度自分で解く。
この納得してからも大事な点です。答えの丸暗記だとその場では解けても、知識の定着がないため、少し問題が異なると応用がききません。
そして、できれば、少し時間を空けてもう一度解く。
ここまでできると、添削を受ける意味が大きくなります。

Z会中学生講座での学習を、問題演習から添削後の解き直しまでの流れでまとめています。
Z会中学生講座の評判・口コミ|公式の受講者はどこを評価している?
評判も気になりますよね。
Z会公式サイトには、「2024年度高校合格者アンケート・受講者の声」が掲載されています。添削についての項目は回答数165人です。(※2)
受講者の声を読むと、特に添削について、
- 自分なら正解にしてしまいそうな部分を指摘してもらい、新しい発見があった
- 考え方のどこまでが合っているのか分かった
- 間違えた場所だけでなく、考え方も教えてもらえた
- 解答をまとめる力や記述力がついたと感じた
といった内容が出ています。
添削というと、間違いに赤を入れて返してもらうくらいに思っていました。
岩澤コーチ私も、正解か不正解かだけなら、添削の価値はそこまで大きくないと思います。「どこまで考え方が合っていたか」「次はどう書けばよいか」まで返ってくるから、記述問題の練習になります。
ただし、これはZ会公式サイトに掲載された受講者の声です。
評判がいいのはかなり安心材料になると思います。ただ、お子さんに合うかどうか、ここが大事です。
では、どんなお子さんならZ会が合うのか、反対に今は別の学習方法を優先したほうが良いのかを書きますね。
Z会が合うお子さん、今は別の学習を優先したいお子さん
Z会には、はっきり向き不向きがあります。
今の学力や家での勉強の様子によっては、Z会より先にやることがあります。
Z会が合うと思うお子さん
学校の基本問題はある程度できていて、もう一段上へ進みたいお子さんです。
たとえば、
- 学校ワークは自分で進められる
- 定期テストでは基本問題だけでなく応用問題も取りたい
- 記述問題で点を落とすことがある
- 上位校・難関校を目指している
- 分からない問題でも、少しは自分で考えられる
- 添削を出したあと、返ってきた答案をやり直せる
- 塾への往復時間を減らし、その時間を家での勉強に使いたい
という場合です。
地方では、塾への送り迎えや往復に時間がかかる家庭もありますよね。お子さんが自宅で一人で勉強を進められるなら、塾への送迎時間を家庭学習に回せるのは通信教材のよさです。
そして、Z会は、学校の勉強だけでは物足りなくなってきたお子さんなら、応用問題や記述問題に取り組む時間を増やして、成績アップを狙うことができるでしょう。
一方で、分からない問題をその場で先生に質問したい、決まった時間に通う方が勉強する気持ちが高まるというお子さんなら、塾に通う方が成績が伸びるかもしれません。
今はZ会を見送る学習状況とは
反対に、次のような場合は、Z会以外の通信教材も再検討します。
- テスト前に学校ワークがかなり残っている
- 教科書の基本問題でも分からないところが多い
- 前の学年の計算や英単語などに大きな抜けがある
- 今使っている通信教材や問題集をすでにためている
- 家でいつ勉強するか、まだほとんど決まっていない
この状態で新しい教材を足すと、Z会までたまる可能性があります。
難しい教材を使った方が、成績は上がりそうな気もするのですが……。
岩澤コーチ難しい教材を持っていることと、解けるようになることは別です。学校ワークの基本問題でつまずいているなら、私はそこを先に対策します。基礎問題中心の通信教材やワークをやり直すなど検討してみてください。
私は、通信教育を勧めること自体が目的ではありません。
今のお子さんに必要なのが学校ワークのやり直しなら、それを先にした方がよいです。
そのうえで、「基本問題はできる。次はもっと考える問題をやりたい」となったときは、Z会を考えてよい段階だと思います。
高校受験コースと中高一貫コース、どちらを選ぶ?
Z会中学生向けコースには、大きく分けて高校受験コースと中高一貫コースがあります。
| コース | 主な対象 | 学習の方向 |
|---|---|---|
| 高校受験コース | 主に公立中学校などに通い、高校受験をする中学生 | 学校の授業、定期テスト、高校入試を考えて進める |
| 中高一貫コース | 中高一貫校に通う中学生 | 学校ごとに異なる進度に合わせながら、大学入試も考えて進める |
公立中学校などに通っていて、高校受験をする予定なら、基本は高校受験コースです。
中高一貫校は学校によって進み方がかなり違うため、専用の中高一貫コースがあります。
今のZ会中学生向け講座はタブレット学習が中心です
昔のZ会に「紙教材を郵送して添削してもらう」という印象がある方もいるでしょう。
現在の中学生向け講座は、Z会専用タブレット、または対応するiPadを使う形が中心です。
ただ、タブレットだから答えをタップするだけ、という教材ではありません。
考えて書く学習や添削は、現在の講座でも大きな特徴になっています。
タブレットなら、全部画面の中だけで終わると思っていました。
岩澤コーチZ会は「書いて考える」ことも大切にしている教材です。つまり、タブレットが好きか嫌いかより、考えて答案を書く勉強が続けられそうかです。
学年によって、家で意識したいことも変わります
中1なら、まず中学校の生活と勉強のリズムを作る時期です。Z会だけでなく、学校ワークや宿題もあります。毎週いつ取り組むかを決めて、ためないことを優先したいです。
中2は、英語・数学で前の単元の理解が次の単元に影響しやすくなります。Z会の応用問題へ進む一方で、学校内容の分からないところを残さないことも必要です。
中3は、定期テストと高校入試の勉強が重なります。Z会だけで完結させず、志望校の過去問や地域の入試問題にも取り組みたいですね。
合格実績は参考程度にしましょう。
Z会は公式サイトで高校の合格実績も公開しています。
ただし、公式に掲載されている「Z会員合格者数」は、この中学生向け通信教育だけの数字ではありません。通信教育・映像授業・オンライン授業の受講生に加え、教室本科生・講習生、提携塾のZ会講座受講生も含む集計です。(※1)
合格実績は、Z会全体の受験指導を知る材料にはなります。
ただ、合格者数が多いから、お子さんにも合うとは限りません。
私なら、合格実績の数字より、お子さんがその教材を毎週使えるかを先に考えます。
Z会中学生講座の2026年度料金|タブレット0円の条件はここに注意
料金は、学年・コース・支払い方法などで変わります。
2026年度の高校受験コースでは、公式ページの受講会費例として、中1・5教科セット・12カ月一括払いで月あたり9,980円(税込)と案内されています。(※3)
料金を見るときは、受講費だけでなく専用タブレットの条件も確認したいです。
Z会では、専用タブレットを申し込む場合に条件があります。
高校受験コースで専用タブレットが0円になる条件
初回購入のZ会専用タブレット(第2世代)は通常44,600円(税込)です。
高校受験コースでは、
- 5教科セット
- 12カ月一括払い、または6カ月一括払い
- 対象講座とZ会専用タブレットを申し込む
という条件を満たすと、初回の専用タブレットが0円になります。(※4)
中高一貫コースは、公式ページ内で条件の表記が一致していません。2026年度の「受講会費・受講環境」では3教科セットまたは5教科セット+12カ月一括払いまたは6カ月一括払いと案内されていますが、現在の申込ページでは5教科セット+一括払いと記載されています。(※5・※6)
ここは申込時に「お支払い金額情報」でタブレット代が0円になっているかを確認した方がよいです。
毎月払いでは、初回の専用タブレットは19,800円(税込)で、通常は3,300円を6回に分けて支払います。
2回目以降の購入は44,600円(税込)です。(※4)
0円なら、とりあえず一括払いの方がお得に見えますね。
岩澤コーチここは「0円」だけで決めない方がいいです。6カ月未満でやめると、タブレット代の精算があります。続けられそうかも一緒に考えてから支払い方法を決めたいですね。
6カ月未満でやめると、タブレット代の精算があります
Z会専用タブレットの初回割引は、原則として6カ月の受講を前提にしています。
6カ月未満で受講を中止して条件から外れた場合、割引が解除され、タブレット代が合計44,600円になるよう精算されます。
Z会公式の例では、
- 12カ月一括払いで購入し、5カ月で中止 → 受講最終月に44,600円を請求
- 毎月払いで購入し、4カ月で中止 → 支払済み13,200円を差し引き、31,400円を請求
となっています。(※4)
「タブレット0円」は魅力ですが、半年は続ける前提で考えられるかは、入会前に知っておきたいところです。
補償サービスもあります
Z会専用タブレット(第2世代)の補償サービスは月額485円(税込)です。
対象となる破損・故障では、加入中なら4,960円で再購入できます。ただし、この再購入にはデジタルペンシルは付きません。(※3)
手持ちの端末を使う場合は、Z会が指定するiPadと対応するデジタルペンシルが必要です。
料金や対応端末は変更されることがあるので、申込前には公式ページの最新表示を確認してみてください。
料金だけで決めず、実際の教材をお子さんがどう感じるかも一緒に見てから決めたいところです。
このあと、現在の無料資料で受け取れる教材見本についても書きます。
Z会をためないために、家ではどう使う?
通信教育で一番もったいないのは、申し込んだことで安心してしまい、教材がたまっていくことです。
Z会を使うなら、問題を解いて終わらず、添削を提出し、返ってきた答案をもう一度解くところまでやりたいです。
ですから、入会したあと私は次のように考えます。
最初から全部を完璧にやろうとしない
学校の宿題、学校ワーク、部活動もあります。
Z会だけを中心に生活するわけではありません。
最初は「今週は英語と数学を優先する」「添削は日曜日までに出す」など、その週に何を優先するかを決める方が現実的です。
添削が返ってきたら、その週にもう一度解く
返ってきた答案を読んで終わりにしません。
間違えた問題は、答えを隠してもう一度解きます。
一度でできなければ、数日後にもう一度やります。
この解き直しがないと、せっかくの添削が「読んで終わり」になってしまいます。
学校ワークも後回しにしない
定期テスト前は、学校ワークや提出物もあります。
Z会をやっているから学校ワークはしなくていい、とはなりません。
学校のテスト範囲が出たら、学校ワークをいつ終わらせるかも一緒に考えます。
毎日「Z会やった?」と聞く必要はある?
毎日「Z会やった?」と聞かないといけませんか?
岩澤コーチ毎日横について管理する前提では、保護者の方もしんどくなります。週に1回くらい、「今週どこまで進んだ?」「添削は出せた?」と一緒に見るところからでよいと思います。
たとえば日曜日の夜に10分だけ、
- 今週どこまで進んだか
- 添削を提出できたか
- 学校ワークが残っていないか
- 来週いつZ会をするか
この4つを、親子で話してみるくらいでよいと思います。
ただ、話ができなくても、Z会には、保護者向けサイト「my Z(マイゼット)」があり、スマートフォン・タブレット・パソコンから学習の進み具合などを確認できます。(※7)
毎日、口頭で聞くのではなく、こうした機能も使えます。
全部を保護者が管理するのではなく、お子さん自身で予定を立てる部分を少しずつ増やしていく方が、家庭でも続けやすくなります。
2026年秋の無料資料には、教材見本と特典冊子があります
Z会が気になったとき、入会前に知りたいのは「実際の教材をうちの子ができそうか」です。
2026年秋の資料請求では、中学生向けコースの資料を請求した方を対象に、
- 『伝わる!英語ライティングワーク』(学年別)
- 『自主学習の継続を後押しする「保護者のサポート」とは?』
- 入会案内書
- 教材見本
が用意されています。
公式では、2026年11月1日(日)の資料請求受付までを予定しています。部数限定で、受付後は10日程度で発送すると案内されています。(※8)
教材見本なら、本人にも見せられますね。
岩澤コーチはい。保護者の方だけで決めず、お子さんにも問題を見てもらうのがよいと思います。「これならやれそう」「ちょっと難しすぎる」と、本人の反応も見えますからね。
資料が届いたら、全部を細かく読む必要はありません。
まず教材見本の問題を1〜2問、お子さんと見てみてください。
問題を見たとき、「何も分からない」のか、「難しいけれど、少し興味がある」のか。この差は大きいです。
Z会が気になっているなら、入会を急ぐより、まず教材見本を親子で見てから決めてもよいと思います。
※資料請求特典は部数限定です。Z会公式では2026年11月1日の受付までを予定していますが、予告なく変更・終了する場合があります。
Z会中学生講座に関するよくある質問
Z会は勉強が得意な中学生でないと難しいですか?
定期テストの点数だけでは決めません。 学校の基本問題をある程度自分で解けていて、解説を読んだあとにもう一度やり直せるなら、Z会は候補になります。 反対に、学校ワークの基本問題がかなり難しい状態なら、私は先に学校内容の立て直しを考えます。
Z会は高校受験対策にも使えますか?
はい。高校受験コースでは、学校の授業や定期テストに加え、高校入試を考えた学習も用意されています。 上位校を目指すなら、学校ワークとは違う応用問題や記述問題に取り組む時間も必要になります。
中高一貫校でも使えますか?
はい。中高一貫校に通う中学生向けには、中高一貫コースがあります。 学校によって授業の進度が違うため、中高一貫校向けの学習内容で進めます。
塾とZ会はどちらがいいですか?
その場で質問したい、決まった時間に先生と勉強したい、家ではなかなか始められないという場合は、塾の方が合うことがあります。 一方、自宅でも勉強を進められて、応用問題や添削を家庭学習に加えたいなら、Z会が候補になります。 料金を比べる場合も、Z会の受講費だけと塾の月謝だけを比べるのではなく、タブレット代、塾の教材費や季節講習、通塾の時間や送迎まで含めて考えます。 塾かZ会かを先に決めるのではなく、お子さんが今どこで困っているかから考えます。
専用タブレットが0円なら、途中でやめても0円ですか?
いいえ。 初回の0円購入は6カ月の受講を前提とした割引です。6カ月未満で受講を中止して条件から外れると、タブレット代の精算があります。
まとめ|Z会は、考えて書き、添削後にもう一度解く教材
学校の基本ができていて、応用問題や記述問題へ進みたい中学生なら、私はZ会をやってみる価値はあると思います。
ただ、「難しい教材だから伸びそう」「評判がいいから大丈夫」だけでは決めません。自分で考えて答案を書けるか、添削が返ってきたあとにもう一度解けるか、家でその時間を作れるかまで考えてみましょう。
反対に、学校ワークがかなり残っている、基礎が大きく抜けている、今の教材もためているという場合は、まずそこを立て直すことをお勧めします。
岩澤コーチZ会で大事なのは、難しい問題を持っていることではありません。考えて、書いて、直して、もう一度解くことです。そこまでできそうなら、Z会のよさを生かせます。
Z会が気になるなら、無料の教材見本をお子さんにも見せてみてください。
実際の問題を見たときの反応は、教材を選ぶ大きな判断材料になります。
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著者プロフィール
岩澤コーチ(学習塾アイリス 塾長)
和歌山県新宮市で20年以上、学習塾アイリスを運営する現役塾長。中央大学商学部卒、カナダ留学経験あり。中学生・高校受験生の学習指導を続けながら、「親と子の勉強相談室|岩澤コーチ」で家庭学習、通信教育、高校選びなどの記事を書いています。
参考・出典
※本記事は2026年10月4日時点で、Z会公式サイトの料金・受講環境・資料請求キャンペーン・受講者の声を確認しています。料金、サービス内容、キャンペーンは変更されることがあります。申し込み時はZ会公式サイトの最新表示をご確認ください。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
