中1英語「三単現」定期テスト予想問題
「三単現のsって、なぜつけるの?」「Doesが出ると、どうして動詞のsがなくなるの?」
人称の見分け方から始めて、s・es、Do・Does、否定文・疑問文まで練習したあと、定期テストに近い形式の実践問題へ進めるプリントを作りました。
20年以上、中学生の定期テストを見てきた経験と、今回確認した実際の過去問の出題形式を参考にしています。問題文・人名・場面はそのまま使わず、すべて今回の教材用に作り直しています。
このページで使える教材
- 問題プリント:基礎編+実践編・A4縦11ページ [無料]
- 解答:A4縦4ページ [無料]
- 詳しい解説:A4縦24ページ
三単現は、最初に「人称」を分けるところから始めます
私は授業で、1人称・2人称・3人称を劇の舞台にたとえて説明しています。
自分が主役として舞台に上がると1人称。次に話し相手が舞台に上がると2人称。その2人の会話に出てくる「トム(Tom)」「私の自転車(my bike)」「このペン(this pen)」「彼(he)」などが3人称です。
人称を分けたあとで、1人か2人以上かを確認します。三人称+単数になった主語が、三単現のs・esを使う主語です。
基礎編と実践編を分けています
基礎編
人称、単数・複数、三人称単数の見分け、s・esのつけ方と読み方、Do・Does、否定文、疑問文、Yes / Noの答え方まで順番に確認します。
実践編
選択問題、空欄補充、全文の書き換え、語句並べ替え、下線部をたずねる疑問文、日本語から英語、条件英作文まで入れています。
基礎編で文法を確認してから実践編へ進んでも、テスト前に実践編だけ使っても構いません。
中1英語「三単現」定期テスト予想問題・解答【無料PDF】
問題プリントと解答は無料で利用できます。
問題は、基礎編と実践編に分けています。三単現がまだよく分からない場合は基礎編から、学校で習い終わってテスト前の確認をしたい場合は実践編まで進んでみてください。
実践編は、実際の定期テストで見られる出題形式を参考にしています
今回確認した中学校の過去問では、正しい語を選ぶ問題、書き換え、並べ替え、下線部をたずねる疑問文、日本語から英語に直す問題、条件に合わせて英文を書く問題などが出されていました。
この教材では、その出題形式を参考にしながら、英文・人名・場面はすべて新しく作っています。
問題プリント【無料】
基礎編10題と実践編8題を、A4縦11ページにまとめています。人称の見分けから、三単現のs・es、Does、否定文、疑問文、英作文まで確認できます。
開いた画面から印刷・保存できます。
解答【無料】
基礎編・実践編の解答をA4縦4ページにまとめています。問題を最後まで解いてから開いてみてください。
開いた画面から印刷・保存できます。
答えのプレビュー画像は掲載していません
問題を解く前に答えが見えてしまわないように、解答PDFの見本画像は載せません。採点するときは、上の「解答を開く」ボタンから確認できます。
無料教材の利用について
家庭学習用として印刷して利用できます。無断転載、再配布、販売、インターネット上への掲載は禁止しています。
基礎編で確認する内容
三単現は、最初からs・esだけを覚えようとすると混乱しやすい単元です。基礎編では、先に「主語が何人称か」を分け、そのあと単数・複数を確認してから、三人称単数の形へ進みます。
| 大問 | 確認する内容 |
|---|---|
| 1 | 1人称・2人称・3人称の見分け |
| 2 | 三人称単数の主語を見つける |
| 3 | 主語に合う動詞の形 |
| 4 | s / es の読み方「ス・ズ・イズ」 |
| 5 | 正しい動詞の形を選ぶ |
| 6 | Do と Does の使い分け |
| 7 | 否定文への書き換え |
| 8 | 疑問文への書き換え |
| 9 | Yes / No のあとの代名詞と do / does |
| 10 | 間違った英文を正しく直す |
実践編で確認する内容
実践編では、文法を知っているだけでなく、問題の指示に合わせて英文を作れるかを確認します。
| 大問 | 出題形式 |
|---|---|
| 1 | 日本文に合う語を選ぶ |
| 2 | 日本文に合う英文を完成させる |
| 3 | 主語変更・肯定文・否定文・疑問文への書き換え |
| 4 | 語句の並べ替え |
| 5 | 下線部をたずねる疑問文 |
| 6 | 語群から選び、主語に合う形へ直す |
| 7 | 日本語から英文を作る |
| 8 | 家族・友達・先生などについて3文書く英作文 |
プリントの進め方
1.基礎編を解く
三単現にまだ自信がなければ、人称の問題から始めます。分からない問題は空けたままでも構いません。
2.解答で確認する
正解・不正解だけで終わらせず、どこで迷ったのかも確認します。主語の見分け、動詞の形、Do・Doesのどこで間違えたかを分けます。
3.実践編を解く
基礎編のあとに、書き換え・並べ替え・英作文へ進みます。定期テストでは、知っている文法を使って自分で英文を作る問題も出ます。
4.間違えた問題をもう一度解く
解答や解説を読んだあと、いったん閉じて同じ問題を解き直します。自分だけで英文を作れれば、その問題はいったん終了です。
三単現で間違えやすいところ
「heならs」とだけ覚えない
heだけが三単現ではありません。Ken、my mother、this dog、your brotherなども、主語が三人称単数なら動詞にs・esがつきます。
Doesが来たら、一般動詞は原形に戻る
私は授業で、三人称単数のs・esを「三人称の制服」にたとえています。
肯定文では一般動詞が制服を着ます。疑問文や否定文では、お助けマンDoさんがDoesになって制服を引き受けるため、一般動詞は自然な普段着である原形に戻ります。
そのため、Does he plays … ? や He doesn’t plays … . とはしません。
s / es は、つづりだけでなく最後の「音」を聞く
s / es の読み方は「ス・ズ・イズ」の3つです。詳しい解説では、まずs・z・sh・chなどの音のあとを「イズ」、それ以外はのどが震えるかどうかで「ズ」「ス」に分けています。
答えだけでは分からなかったところを、24ページの詳しい解説で説明しています
解答を見て、自分で間違いを直せたなら、詳しい解説は必要ありません。
「なぜsがつくのか分からない」「Doesを使うと動詞が原形になる理由が分からない」「英文の意味が分からず、答えだけ見ても直せない」というところが残ったときに読めるように作っています。
詳しい解説に入っている内容
- 劇の舞台にたとえた1人称・2人称・3人称の説明
- 三人称単数と単数・複数の分け方
- 三人称の「制服」と、1人称・2人称・複数の「普段着」の説明
- s・es・y→ies、goes・has・doesなどの形
- s / es の「ス・ズ・イズ」の読み分け
- お助けマンDoさんと、助動詞Do / Doesの考え方
- 疑問文・否定文で一般動詞が原形に戻る理由
- 英文中の単語の読み方、単語の意味、文全体の日本語訳
- Yes / No のあとで使う代名詞と do / does の選び方
- 昔の英語や、スペイン語・ドイツ語・フランス語の動詞変化を使った三単現の雑学
教科書の本文や会話文は使用していません
この教材は三単現の文法を練習するためのオリジナル教材です。特定の教科書の本文、会話文、設問、イラストを写したものではありません。
学校によって教科書や進度が異なるため、学校から配布された試験範囲表と照らし合わせて使ってみてください。
よくある質問
問題と解答は無料ですか?
はい。問題プリント11ページと解答4ページは無料で利用できます。
基礎編と実践編は、両方解いた方がよいですか?
三単現を習ったばかりなら基礎編から進めます。すでに学校で学習していて、テスト前の確認をしたい場合は実践編から始めても構いません。間違えた内容があれば、基礎編の該当する問題へ戻れます。
学校の教科書と同じ問題ですか?
いいえ。特定の教科書の本文や問題は使っていません。三単現の文法と、実際の定期テストで見られる出題形式を参考にして、英文はすべて新しく作っています。
三単現のsだけ練習するプリントですか?
s・esだけではありません。人称の見分け、三人称単数の判定、Do・Does、否定文、疑問文、Yes / Noの答え方、書き換え、並べ替え、英作文まで入れています。
詳しい解説を使わなくても勉強できますか?
解答を見て自分で間違いを直せる場合は、詳しい解説は必要ありません。答えは分かっても理由が分からない問題や、英文の読み方・意味から確認したい問題が残ったときに使えます。
家庭で何枚印刷してもよいですか?
同じご家庭で使う範囲では印刷して利用できます。第三者への再配布、販売、共有サイトやSNSへの掲載は禁止しています。
学校や塾で複数の生徒へ配布してもよいですか?
学校、学習塾、家庭教師などで複数人へ配布する場合は、事前にお問い合わせをお願いします。
答えだけでは直せなかった問題がある方へ
詳しい解説はA4縦24ページです。
人称から始めて、三人称の制服、お助けマンDoさん、s / esの読み方、疑問文・否定文まで、一問ずつ説明しています。
単語には読み方を付け、単語の意味と文全体の日本語訳も載せています。
テスト前の時間を節約し、点数アップを目指すためのワンコイン(500円)です。
答えを見て自分で直せた問題は、購入する必要はありません。
詳しい解説を利用する場合は、この下のcodoc欄から確認できます。
