普通科と普通科ベーシックの違い
どちらを選んでも、取れる高校卒業資格は同じです。
N高に入学する生徒は、全員が「普通科か普通科ベーシックか」と「どのコースにするか」の2つを選びます。
普通科・普通科ベーシックは、高校卒業に必要なネット学習で、どんな機能や学習環境を使うかの違いです。N高の公式案内では、この2つを「学び方」と呼んでいます。
コースは、高校生活をどんな形で過ごすかを選ぶものです。ネットコースは基本的にオンラインで学びます。週1+・週3・週5には、実際の場所へ通うリアルキャンパスと、自宅などから参加するオンラインキャンパスがあります。
たとえば、「普通科+ネットコース」「普通科ベーシック+週3コース」のように、2つを組み合わせて選びます。
この記事では、普通科と普通科ベーシックの違いと、コースの種類を分かりやすく説明します。
※この記事は、2027年度入学向けとしてN高が案内している内容をもとにしています。
普通科かベーシックを選んで、それとは別にコースも選ぶんですね?
岩澤コーチそうです。普通科・普通科ベーシックは、高校卒業に必要なネット学習の違いです。コースは、ネット中心で学ぶか、リアルキャンパスやオンラインキャンパスで人と一緒に活動する時間を増やすかを選ぶものです。
VR(ブイアール)の意味
VRは「Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)」の略で、日本語では「仮想現実」と呼ばれます。
目をおおうゴーグル型の専用機器を頭につけると、目の前いっぱいに映像が広がります。顔を右や左へ向けると、その方向の景色も見えるため、まるでその場所にいるような感覚で学べます。
N高では、理科の実験や歴史遺産の体験、面接練習、学校行事などにVRを使っています。ゲーム専用の機械ではなく、授業や学校生活の一部で使う学習機器です。
普通科と普通科ベーシックの主な違い
| 比べる内容 | 普通科 | 普通科ベーシック |
|---|---|---|
| 高校卒業資格 | 同じ | 同じ |
| 映像学習・レポート | 行う | 行う |
| VRを使った学習 | 利用できる | 利用できない |
| 学校専用のAIチャット | 利用できる | 対象外 |
| VR機器 | 学校が手配・貸与 | 貸与なし |
| 授業料の単価 | 1単位12,000円 | 1単位7,200円 |
| 2027年度の科目の組み方 | 標準に加え、文系大学・理系大学・美容/ファッション | 標準履修モデル |
| ネット・週1+・週3・週5 | 別に選ぶ | 別に選ぶ |
※VRは、専用のゴーグル型機器をつけて、目の前に広がる仮想空間の中で学ぶ仕組みです。「単位」は、高校で学んだ科目の量を数えるものです。「履修モデル」は、どの科目をどの学年で学ぶかを組み合わせた学習プランです。
普通科・普通科ベーシックとコースの違い
N高に入学するときは、「普通科か普通科ベーシックか」と「どのコースにするか」を選びます。
普通科と普通科ベーシックは、高校卒業に必要なネット学習の内容や、使える機能の違いです。
一方、コースは高校生活をどんな形で過ごすかを選ぶものです。ネットを中心に学ぶコースもあれば、リアルキャンパスやオンラインキャンパスで人と一緒に活動するコースもあります。
この記事では、普通科と普通科ベーシックの違い、コースの種類、それぞれの組み合わせ方を分かりやすく説明します。
普通科・普通科ベーシックとコースの違い
| 選ぶもの | 選択肢 | 何が違う? |
|---|---|---|
| 普通科・普通科ベーシック | 普通科 普通科ベーシック | 高校卒業に必要なネット学習で、使える機能や学習環境 |
| コース | ネットコース 週1+コース 週3コース 週5コース | 高校生活をどんな形で過ごすか |
普通科・普通科ベーシックは、N高の公式案内では「学び方」と呼ばれています。普通科では映像学習に加えてVRや学校専用AIチャットなどを使えます。普通科ベーシックは、映像学習を中心に進めます。
コースには、ネットコース・週1+コース・週3コース・週5コースがあります。ネットコースは基本的にオンラインで学びます。週1+・週3・週5には、リアルキャンパスへ通う形と、オンラインキャンパスで参加する形があります。
たとえば、普通科+ネットコース、普通科ベーシック+週3コースのように組み合わせます。
普通科・普通科ベーシックの基本
N高は通信制高校です。通信制高校は、毎日同じ校舎へ通うのではなく、自宅などでインターネットを使って勉強する日と、決められた日に学校や会場へ行って授業を受ける日を組み合わせて、高校卒業を目指す学校です。
N高で高校卒業資格を取るための必修授業は、主にネット学習・スクーリング・テストの3つです。「必修授業」は、卒業するために必ず取り組む授業という意味です。
高校卒業のために必要な3つの勉強
① ネット学習
N高の学習システム「ZEN Study(ゼンスタディ)」を使います。パソコンやスマートフォンなどで映像授業を受け、学んだ内容についてインターネットでレポートを提出します。「レポート」は、学校へ出す課題のようなものです。
② スクーリング
通信制高校でも、実際に学校や会場へ行って先生から直接受ける授業があります。これを「スクーリング」といいます。高校卒業資格を取るために必要なので、普段は自宅で勉強するネットコースの生徒も参加します。
③ テスト
期末のテストは、原則として年1回、指定された会場で受けます。
普通科と普通科ベーシックの違いが出るのは、主に①のネット学習です。
普通科ベーシックでは、映像学習とレポートを進め、スクーリングとテストにも参加します。普通科も、この基本は同じです。
普通科では、その基本のネット学習に加えて、VRを使ったバーチャル学習や、学校専用のAIチャットを使える環境があります。
N高全体のコース案内
ネット・週1+・週3・週5、スクーリング、入試、学校生活など、N高全体の仕組みはこちらの記事にまとめています。
普通科の特徴|VR・AI・履修モデル
普通科では、映像学習に加えて、VR・学校専用AIチャット・進路に合わせた履修モデルがあります。
VR学習|バーチャル空間での体験
VRって、ゲームで使うゴーグルみたいなものですか? 授業では何をするんですか?
岩澤コーチ形はゲームなどで使うVRゴーグルに近いです。ゴーグルをつけると、目の前に360度の映像が広がります。N高では、その空間の中で理科の実験を体験したり、歴史遺産を学んだり、面接練習や学校行事に参加したりします。
普通科では、VR機器というゴーグル型の機器をつけて、目の前に広がるバーチャル空間(仮想空間)で学習や交流、イベントに参加できます。
理科の実験、歴史遺産の体験、面接練習、バーチャル体育祭や修学旅行などにも使われています。
普通の映像授業ではパソコンやスマートフォンの画面を見ます。VRでは、ゴーグルの中に360度の空間が広がり、その空間の中で体験しながら学びます。
普通科の授業が、すべてVRになるわけではありません。普通科でも映像学習を使います。VRを使うバーチャル学習は選択制で、VRに対応していない授業もあります。
AIチャット|普通科限定の学習環境
「AI(エーアイ)」は人工知能のことです。ここでいうAIチャットは、文章で質問を入力すると、AIが文章で答える仕組みです。
普通科では、ChatGPT(チャットジーピーティー)を利用した学校専用のAIチャットを使えます。ChatGPTも、質問を書いて送ると文章で答えてくれるAIの一つです。
生徒は「Slack(スラック)」というアプリの中からAIチャットを利用します。Slackは、学校からの連絡を受け取ったり、生徒や先生がメッセージをやり取りしたりするアプリです。普通科ベーシックは、この学校専用AIチャットの対象外です。
履修モデル|科目の組み方
「履修(りしゅう)」は、学校で決められた科目を学ぶことです。「履修モデル」は、どの科目を何年生で学ぶかを組み合わせた学習プランです。
2027年度の普通科では、基本となる「標準履修モデル」のほかに、文系大学モデル・理系大学モデル・美容/ファッションが案内されています。
文系大学モデルや理系大学モデルは、大学受験で必要になる科目を選んで学ぶための学習プランです。美容/ファッションを学びたい生徒向けのモデルもあります。
普通科を選んだ生徒の声
普通科を選んだ生徒の中には、VR機器やVRでの学習・活動に興味を持ったことが、普通科を選ぶきっかけになったという声があります。
普通科生の声
N高が紹介している普通科生の声では、VRを使った学習や活動を楽しみにして普通科を選んだ生徒がいます。
また、普通科生が参加できるVR空間でのグループトークについて、普段の授業とは違う楽しさを感じている生徒も紹介されています。
VRを使ってみたい生徒にとっては、普通科を選ぶ理由の一つになっています。
普通科のVR機器|学校から貸与
普通科を選ぶなら、VRの機械も自分で買うんですか?
岩澤コーチ普通科で使うVR機器は、学校から借りる形が基本です。公式では「貸与(たいよ)」と書かれています。「貸与」は、学校から借りるという意味です。
2027年度の生徒募集要項では、普通科を卒業した場合、借りていたVR機器は「無償で譲渡」と案内されています。
「譲渡(じょうと)」は、卒業するときに返却せず、そのまま自分のものになるという意味です。
普通科ベーシックの特徴|映像学習中心
普通科ベーシックは、どんな学び方なんですか?
岩澤コーチZEN Studyの映像授業とレポートを中心に、高校卒業に必要な勉強を進めます。スクーリングとテストにも参加するので、高校卒業までの基本の流れは普通科と同じです。
普通科ベーシックでは、ZEN Studyを使った映像学習とレポートを中心に、高校卒業に必要な勉強を進めます。
どちらを選んでも、高校卒業資格は同じです。
学費の違い|就学支援金と199,000円
N高では、まず普通科・普通科ベーシックの基本学費が必要です。週1+・週3・週5を選ぶ場合は、そこにコース学費が加わります。
ネットコースには、週1+・週3・週5のような追加のコース学費はありません。
N高では、高校卒業に必要な部分を「単位制・通信制課程の学費」と案内しています。この記事では、ここから「基本学費」と書きます。
199,000円にコース学費は含まれません
就学支援金の支給見込額を先に差し引いた2027年度の公式モデルでは、普通科・普通科ベーシックの3年間の基本学費は、どちらも199,000円です。
学費だけで考えると、次の形です。
ネットコース:基本学費
週1+・週3・週5:基本学費 + 選んだコースの学費
199,000円は基本学費の金額で、週1+・週3・週5のコース学費まで含めた3年間の総額ではありません。
「単位」と「就学支援金」
単位(たんい)は、高校で科目をどれだけ学んだかを数えるためのものです。数学や英語など、それぞれの科目に単位数が決められています。N高の授業料は、学ぶ単位数に1単位あたりの金額をかけて決まります。
就学支援金(しゅうがくしえんきん)は、高校の授業料の負担を国が軽くする制度です。
普通科の方が授業料は高いのに、就学支援金があると、どうしてどちらも199,000円になるんですか?
岩澤コーチ2027年度の公式モデルでは、普通科の授業料は900,000円、普通科ベーシックは540,000円です。就学支援金の支給見込額を授業料から先に差し引くと、N高へ支払う3年間の基本学費は、どちらも199,000円になるモデルです。
就学支援金を差し引く前の学費
2027年度の3年間モデルでは、就学支援金の支給見込額を差し引く前の基本学費は、普通科が1,099,000円、普通科ベーシックが739,000円です。
ここでいう「差し引く前」は、就学支援金として支給される見込額を、授業料からまだ引いていない金額です。
| 3年間の公式モデル | 普通科 | 普通科ベーシック |
|---|---|---|
| 支給見込額を差し引く前 | 1,099,000円 | 739,000円 |
| 支給見込額を先に差し引いた後 | 199,000円 | 199,000円 |
先引き|支給見込額を先に引く仕組み
「支給見込額(しきゅうみこみがく)」は、就学支援金として支給されると見込んでいる金額です。「先引き」は、その見込額をN高が授業料から先に差し引いて、家庭へ請求する仕組みです。
普通科の1,099,000円や普通科ベーシックの739,000円をいったん全額払い、あとから返金を受けて199,000円になる仕組みではありません。
同じ199,000円になる理由
| 3年間の内訳 | 普通科 | 普通科ベーシック |
|---|---|---|
| 授業料 | 900,000円 | 540,000円 |
| 入学金・施設設備費・教育関連諸費 | 199,000円 | 199,000円 |
| 支給見込額を差し引く前 | 1,099,000円 | 739,000円 |
| 支給見込額を先に差し引いた後 | 199,000円 | 199,000円 |
普通科では授業料900,000円、普通科ベーシックでは授業料540,000円が、2027年度の公式モデルでは支給見込額として授業料から先に差し引かれます。
入学金・施設設備費・教育関連諸費の合計は、どちらも199,000円です。
199,000円になる計算
普通科:
1,099,000円 − 900,000円 = 199,000円
普通科ベーシック:
739,000円 − 540,000円 = 199,000円
2027年度の公式モデルでは、N高へ支払う3年間の基本学費が、どちらも199,000円になります。
199,000円の内訳
入学金10,000円に、施設設備費50,000円×3年、教育関連諸費13,000円×3年を足すと199,000円になります。
年ごとでは、1年次73,000円、2年次63,000円、3年次63,000円です。
199,000円のほかに、考えておく費用はありますか?
岩澤コーチあります。199,000円は3年間の基本学費です。週1+・週3・週5を選ぶ場合は、これとは別にコース学費がかかります。スクーリングの交通費・宿泊費や、学習に使う端末なども別です。
199,000円とは別にかかる費用
週1+・週3・週5を選ぶ場合は、199,000円の基本学費とは別に各コースの学費がかかります。ネットコースには、週1+・週3・週5のような追加のコース学費はありません。
ネットコースでは、スマートフォンやタブレットなどの端末が必要です。選ぶ授業によってはパソコンが必要になる場合もあります。
週1+・週3・週5では、N高が示す条件を満たすMacBookシリーズが必要です。MacBook(マックブック)は、Apple(アップル)社のノートパソコンです。
スクーリングに参加するための交通費・宿泊費や、検定を受ける場合の費用も別です。
就学支援金の申請
就学支援金を利用する場合は申請が必要です。審査後の支給額が支給見込額と異なる場合は、その差額が後の請求で調整されます。
この記事の199,000円は、2027年度入学向けとしてN高が案内している3年間の基本学費モデルです。
学費が同じモデルでも、選ぶ基準は学び方
2027年度の公式モデルでは、支給見込額を先に差し引いた後の基本学費はどちらも199,000円です。
普通科にはVR・学校専用AIチャット・進路に合わせた履修モデルがあります。これらを使いたい生徒には普通科が合います。映像授業とレポートを中心に進めたい生徒には、普通科ベーシックという選択があります。
大学進学と高校卒業資格
普通科ベーシックからでも、大学進学は目指せますか?
岩澤コーチはい。普通科ベーシックからでも大学進学を目指せます。どちらを選んでも、N高を卒業して取る高校卒業資格は同じです。普通科の文系大学モデル・理系大学モデルは、大学受験で必要になる科目を選んで学ぶための学習プランです。
普通科ベーシックを選んでも、大学進学の道はあります。
普通科の「文系大学モデル」「理系大学モデル」は、大学進学を考える生徒が科目を組みやすくする学習プランです。
大学進学を考えているなら、普通科・普通科ベーシックの名前だけで決めず、学びたい科目と大学受験の勉強をどう進めるかを一緒に考えます。
入学後の学び方変更
入学後に、普通科と普通科ベーシックを変更できます。変更できる時期は決まっています。
N高には4月・7月・10月・1月の入学時期があり、変更時期もこの区切りに合わせて決まります。
| 変更する方向 | 変更できる時期 |
|---|---|
| 普通科ベーシック → 普通科 | 4月・7月・10月・1月 年度途中は学校の案内に沿って手続きを進めます |
| 普通科 → 普通科ベーシック | 新学年の開始月 4月生は4月、7月生は7月、10月生は10月、1月生は1月 |
変更するときは、担当メンターと相談しながら手続きを進めます。
「メンター」は、勉強の進み具合、高校生活、進路などを相談できる学校スタッフです。
普通科・普通科ベーシックの選び方
普通科を選ぶ理由
VRを使った授業やイベント、学校専用AIチャットに興味があり、進路に合わせて科目の組み方も選びたい生徒なら、普通科の機能を使う場面が多くなります。
普通科ベーシックを選ぶ理由
ZEN Studyの映像授業とレポートを中心に、高校卒業に必要な勉強を進めたい生徒なら、普通科ベーシックの学び方が合います。
支援金のモデルでは同じ199,000円だから、機能の多い普通科を選んだ方がいいですか?
岩澤コーチVRやAIを実際に使いたいかは、生徒によって違います。本人が使いたい機能が普通科にあるなら、それが普通科を選ぶ理由になります。映像授業とレポートを中心に進めたいなら、普通科ベーシックを選ぶ理由があります。
私が大切にする進路の考え方
私は20年以上、生徒や保護者と進路について話してきました。その中で、学校やコースを機能の多い順に並べて決めることはしていません。
本人が高校で何をしたいのか。そのために、どの学校や学び方が合うのかを一緒に考えます。
実際に、ダンスがとても得意で、地元の高校へ進むか迷った末に、ダンスを学ぶためEXPG高等学院へ進んだ生徒がいました。高校卒業資格のための勉強はN高のネットコースで進めています。
この生徒の場合も、先にあったのは「どの制度の方が上か」ではなく、「高校でダンスを学びたい」という本人の希望でした。
普通科と普通科ベーシックを選ぶときは、VRやAIへの興味、映像授業中心の学び方、将来学びたい科目について親子で話します。本人の希望が言葉になれば、「普通科がいい」「ベーシックがいい」という理由も出てきます。
N高には行ってみたいけど、普通科かベーシックかはまだ迷っています。
岩澤コーチそれなら、パンフレットを親子で開いて、普通科・ベーシックと各コースを一緒に読んでみるといいと思います。「家で学ぶ時間を多くしたい」「VRは使ってみたい」など、本人の希望を言葉にしながら選べます。
親子で読めるN高の無料資料
無料のパンフレットと募集要項には、普通科・普通科ベーシック、ネット・週1+・週3・週5、学費、入学手続きの日程などが載っています。親子で同じ資料を読みながら、気になったところを話せます。
N高のパンフレットを無料で取り寄せるまとめ|普通科と普通科ベーシックの違い
普通科とベーシックの要点
高校卒業資格は同じです。普通科でも普通科ベーシックでも、卒業すれば同じ高校卒業資格を取得します。
普通科・普通科ベーシックは「通い方」の名前ではありません。高校卒業に必要なネット学習を、どんな環境で進めるかの違いです。
普通科は、映像学習に加えてVR・学校専用AIチャットを利用できます。2027年度は、文系大学・理系大学・美容/ファッションなどの履修モデルもあります。
普通科ベーシックは映像学習中心です。映像授業とレポートを進め、スクーリングとテストにも参加します。
授業料の単価は普通科の方が高いです。2027年度の公式モデルでは、就学支援金の支給見込額を先に差し引くと、N高へ支払う3年間の基本学費はどちらも199,000円です。
199,000円は基本学費の金額です。週1+・週3・週5を選ぶ場合は、これとは別にコース学費がかかります。交通費・宿泊費、学習端末なども別に必要になる場合があります。
普通科と普通科ベーシックで迷ったら、VRやAIを使いたいか、映像学習を中心に進めたいかを親子で話してみるとよいと思います。
N高の無料資料
無料資料には、普通科・普通科ベーシックと各コースの説明、学費、出願日程が載っています。学校の資料を親子で一緒に読むと、N高での高校生活について話すときにも使えます。
N高のパンフレットを無料で取り寄せる