中3の夏休みは、1日何時間勉強すればいいのでしょうか。
部活がまだ続いています。夏休みは、1日何時間くらい勉強すればいいですか?
同じ中3でも、部活の状況や志望校までの差で必要な時間は変わります。まず、私の塾での目安を書きます。
- まだ部活が続いている子
午後や夜に勉強する時間を取れる日は、2〜3時間ほど勉強している子が多いです。 - 部活を引退し、志望校まで学力が足りていない子
私の塾では、月曜日から土曜日まで1日6時間ほど勉強します。日曜日は、その週に勉強したことを家で復習します。 - すでに志望校のレベルに届いている子
塾で2〜3時間ほど勉強し、さらに自宅でも勉強します。 - 夏までほとんど勉強してこなかった子
最初から必要な量を全部こなせなくても構いません。ただ、3時間で疲れたからといって、ずっと3時間のままにはしません。徐々に勉強する体力と集中力を鍛え、必要な勉強量まで増やします。
同じ中3でも、これだけ違います。
髪を切るときも、長さや伸び方、癖が違うのに、全員、
「3センチ切りましょう!」
とはなりませんよね。
勉強時間も同じです。
ただし、
「人によって違うので、何時間でも構いません」
と言うつもりもありません。
受験生です。
志望校まで学力が足りないなら、やらなければいけない量は増えます。当然、時間も必要です。
必要な勉強時間は、今の学力と志望校までの差、部活の状況、これまでの勉強習慣、集中力で変わります。
そして、もう一つ。こちらの方が大事です。
何時間勉強するかだけでなく、何を終わらせるかを決めます。
この記事でわかること
- 部活が続いている中3の夏休みの勉強時間
- 部活引退後に勉強量をどう増やすか
- 塾や夏期講習の時間を勉強時間に入れてよいか
- 数学・英語はどこまで戻って勉強するか
- 夏まで勉強していなかった子が間に合う条件
- 毎日勉強しているのに伸びないときの確認点
お子さんに近いところから読んでください
「何時間やるか」より「何を終わらせるか」の決め方
「今日は3時間勉強する」
これだけだと、その日の気分や体力に左右されることがあります。
疲れている日は、
「今日は2時間でいいか」
となる。
次の日は、
「昨日も疲れたから、今日は1時間で」
となるかもしれません。
これでは、受験までに必要な勉強が終わるのか分かりません。
私の塾では、その日に終わらせる量を決めています。
数学の復習単元テストを2つ終わらせる。
英単語をここまで覚えて、テストする。
理科のこの単元を終わらせて、テストをする。
そういう形です。
今日はこれと、これと、これをしよう。これが終わったら終わりにしようね。
私は、よく紙に書いて生徒に渡します。
何をすればよいか分からず動けない子でも、ゴールが見えると頑張れることがあります。
5教科の確認テストを使ったスタンプラリー
塾で実際にしていること
私の塾では、中3の夏休みから、入試に向けて中1・中2内容も含めた復習を始めます。
5教科の各単元に確認テストがあり、一つ終わると、壁に貼ってあるポスターにハンコを一つ押します。
いわゆるスタンプラリーのようなものです。
生徒たちは、自分でハンコを押します。
一つ終わるたびにハンコが増え、壁のポスターを見れば、自分がどこまで進んだか分かります。
生徒たちも、ハンコを押すことで達成感を味わっているようです。
また、他の生徒のハンコの数と比べて、ライバル心を燃やすこともあります。
時間だけを数えていると、
「今日は3時間勉強した」
で終わります。
スタンプラリーなら、
今日は確認テストを3つ終えた!
と分かります。
3時間という時間だけでは、受験勉強がどこまで進んだのか分かりません。確認テストなら、何を終えたのかがはっきりします。
部活が続いている子の受験勉強
私の塾では、夏休みに入っても約3割の中3生が、学校の部活動や校外のクラブチームの練習、大会を続けています。
この時期になると、高校の説明会にも参加し、ある程度は志望校が絞れてきています。
これが勉強の励みになる子は多いです。
「この高校に合格する」という目標には、必要な学力と入試日という締め切りがあります。
この高校へ行きたいです。今日の課題まで終わらせます。
と決めると、部活で疲れていても、今日の課題分を終わらせようとする子がいます。
クラブがある日とない日の勉強時間
私の塾では、部活やクラブの練習がある日は、1日2〜3時間ほど勉強しています。
クラブがない日は、その生徒の実力や志望校までの差に応じて、4〜6時間程度勉強します。
2時間座ることが目標ではなく、塾で決めた課題や、自分で立てた計画を終わらせます。
部活がある子ほど、その日にすることを先に決めておいた方がよいと思います。
大会がある日の軽い復習
大会がある日に、普段と同じ勉強量を求める必要はないと思います。
私の塾では、大会がある日曜日などは、その週に勉強したことを軽く復習する日とします。
その週に間違えた問題を確認する。
英単語を確認する。
理科や社会で覚えたことを思い出す。
軽くても構いません。
受験勉強を完全に止めないことです。
もちろん、体調が悪い日は別です。
部活引退後の勉強量の増やし方
部活を引退したあと、
「急に長時間勉強すると続かないので、少しずつ増やしましょう」
という考え方もあります。
私は、特にこれまで勉強習慣がなく、志望校まで学力が足りていない子なら、早く勉強量を増やした方がよいと思います。
初日から全員が6時間できるとは考えていません。
3時間で疲れたからといって、受験までずっと3時間のままにもできません。
切り替えは早くします。ただし、勉強できる量は、続けながら必要なところまで増やします。
必要な勉強が分かったら、予備日も入れて、残りの日数で割ります。
何をどのくらいすればよいのか分からないなら、学校の先生や、受験指導の実績がある塾へ相談してください。
始めるのが遅くなるほど、同じ量を短い日数で終わらせなければいけません。
あとから急な坂を登ることになります。
私の塾での月曜日から土曜日までの1日6時間学習
6時間の中身
私の塾では、志望校まで学力が足りていない生徒は、夏休み中の月曜日から土曜日まで、1日6時間ほど勉強します。
この6時間には、1時間ほど勉強するごとに取る10分程度の休憩も含まれます。
食事休憩は別で、途中に1時間ほど取ります。
6時間と聞くと長いようですが、実際にやってみると、あっという間です。
6時間ずっと同じ問題集をするわけではありません。
説明を聞く時間もあれば、自分で問題を解く時間、間違い直し、確認テストもあります。
そして、日曜日は少し息抜きもしながら、家でその週に勉強したことを復習します。
1週間やったことを、やりっぱなしにはしません。
最初は3時間でくたくただったバスケ部の生徒
実際にいた生徒の話
私の塾に、それまでほとんど勉強してこなかった中3の男子生徒がいました。
バスケットボール部の生徒です。
それまでは、
「今の学力で行ける高校に行く」
と決めていました。
ところが、中3の夏休みに高校の説明会へ参加し、
「やっぱり勉強して、一つ上のレベルの高校に入りたい」
と思うようになりました。
そこから勉強を始めました。
ただ、これまでほとんど勉強していません。
勉強する体力がありませんでした。
最初は1日3時間で、
あー、疲れた! でも、あと1つだけやる……。
という状態です。
それでも毎日続けていると、4時間、5時間、6時間と、最後まで集中して勉強できるようになりました。
2学期の定期テストの成績も上がり、無事に志望校へ合格しました。
その子も最初から6時間の勉強ができたわけではありません。
3時間で疲れたからといって、そこで勉強量を固定したわけでもありません。
続けながら、必要なところまで増やしていきました。
受験直前に起こる時間不足
私の塾には、駆け込みで入塾してくる生徒が毎年数名います。
受験2か月前や、時には1か月前ということもあります。
そこから間に合う子もいます。
しかし、間に合わなかった生徒もいます。
本人のやる気はある。
作戦もある。
教材も用意できる。
それでも、物理的に時間が足りないことがあります。
もう少し早ければできた。
そう思うことがあります。
だから、
「まだ夏だから」
と考えないでください。
早く始めれば、それだけ使える日数は増えます。
塾や夏期講習を含めた「勉強時間」の考え方
夏期講習で4時間勉強した日は、その4時間を勉強時間に入れてよいですか?
入れて構いません。
塾で4時間勉強したなら、それは勉強時間です。
ただし、授業を受けた時間と、自分で解けるようになった時間は同じではありません。
授業を聞き、先生と一緒に問題を解く。
その場ではできても、一人で解くと手が止まることがあります。
そのとき覚えていたから解けただけかもしれません。
一人で復習したときに、
「完全にできる。もう大丈夫」
と思えるところまで練習してください。
集団授業の夏期講習では、そこまで復習する時間が取れないことがあります。
翌日の講習では、また別の内容が始まります。
昨日の内容を自分のものにしないまま次へ進むと、
「習ったことは多いのに、自分で解ける問題はあまり増えていない」
ということがあります。
夏期講習がある日は、家で長時間勉強する必要はありません。
その日にやった問題を確認する。
間違えた問題をもう一度解く。
英単語や理科・社会の暗記を少し進める。
ここまでして、その日の勉強を終わらせてください。
塾に行ったから終わりではありません。
塾で習ったことを、一度自分の手で確認する。
夏休みは、ここで差がつきます。
夏休み明けに、実力テストや習熟度テストを行う学校もあります。
塾で生徒を見ていると、夏休み明けに大きく伸びる子は、問題数をこなしただけではありません。
間違えた問題を何度も復習し、自分で解ける問題を増やしています。
中3の夏休みに勉強する内容と数学・英語の戻り方
「中1・中2の内容を全部総復習しましょう」
という話をよく見かけます。
間違ってはいません。
ただ、かなり大ざっぱな話です。
今の学年の勉強を止めて、中1の最初から全部やり直す必要はありません。
必要なところまで戻ります。
数学の分野別の穴の探し方
定期テストの点数を上げたいのか、受験に向けて力をつけたいのかで、戻り方は変わります。
定期テストが目標なら、必要なところだけ戻りながら、今の単元を繰り返し練習します。
受験勉強では、
- 計算
- 関数
- 図形
- 資料
など、分野ごとに確認します。
単元テストを使うと、どの分野のどこで止まっているかが分かります。
そこを練習してから、入試レベルの応用問題や複合問題へ進みます。
できていない分野まで戻ります。
そこを残したまま応用問題へ進んでも、同じところでまた止まります。
新入生の英語レベルを確認する方法
英語は言語です。まずは、口から英語を出してもらいます。
新しく入塾した中3で英語が苦手な子には、まず学校の教科書レベルの文章を音読して、訳してもらいます。
これは、私が新入生の英語の状態を簡単に確認するときに使っている方法です。
英会話を教えていた時のノウハウがあるので、生徒が英語を音読するのを聞くと、どこが苦手なのかをある程度推測できるからです。
音読で何度も止まるなら、まず単語の読み方や語彙を確認します。
読めても意味が分からないなら、単語の意味や文法を確認します。
基本文法が分からないまま先へ進むと、
読めるけど、意味が分からない……。
という状態になります。
そして、意味不明のまま答えだけを丸暗記する。
これでは点数は上がりません。
大体の力が分かったところで診断テストを行います。
私が音読を聞いて感じたことと、実際のテスト結果を合わせてカリキュラムを組み、苦手単元をつぶします。
これは新入生だけではありません。定期的に塾生全員がテストをして、苦手単元がないかどうかを確認しています。
そして、人に説明できるくらいまでその単元を理解できたら、次の単元へ進みます。
夏休みの間に、苦手単元をできるだけ減らします。
ただし、定期テストも評定のための重要なテストなので、戻る勉強ばかりはしません。
今、学校で習っている単元も進めます。
難しくても、点数になるところを押さえる。
取れる点は取ります。
部活中と引退後で変わる夏休みの1日の使い方
部活がある子と、引退した子。
すでに志望校のレベルに届いている子。
これまで家でほとんど勉強していなかった子。
同じ時間割にはできません。
部活やクラブを続けている子の勉強
部活やクラブの練習がある日は、2〜3時間ほど勉強します。
クラブがない日は、その生徒の実力や志望校までの差に応じて、4〜6時間程度勉強します。
その日にすることを先に決めておきます。
今日の確認テスト、英単語、復習事項。
大会がある日は、その週の軽い復習で構いません。
部活引退後の1日の使い方
部活を引退した子も、学校の補習や夏期講習の時間によって1日の予定は変わります。
前日に勉強したことを、そのままにはしません。
学校の補習や夏期講習へ行く前に、前日の問題を少し確認する。
日中は、その日に決めた勉強を進める。
家に帰ったら、その日に間違えた問題を確認し、英単語や理科・社会の暗記をする。
そして、早く寝る。
どの時間にどの教科をするかより、前日の復習と、その日の勉強をやりっぱなしにしないことを優先します。
すでに志望校のレベルに届いている子
私の塾では、すでに志望校のレベルに届いている生徒は、塾で2〜3時間ほど勉強し、さらに自宅でも勉強します。
家でする内容は、その生徒によって変えます。
今の学力や苦手な教科、まだ弱い単元によって、家でする勉強を決めます。
塾で終わったら、家では英単語と数学の復習までしておきます。
夏まで勉強習慣がなかった子
今まで家でほとんど勉強していなかった子に、最初から細かい時間割を作っても、その通りには動けないことがあります。
このタイプの子には、
「今日はこれと、これと、これをする」
と、その日に終わらせる量を決めます。
最初は必要な量までできなくても、毎日続けながら、勉強できる量を増やします。
中3の夏休みからの高校受験|十分狙えるケースと厳しいケース
夏からでも十分狙えるケース
夏までほとんど勉強していなかったら、もう間に合いませんか?
夏まで勉強していなかった。それだけで、もう間に合わないとは思いません。
先ほどのバスケットボール部の生徒は、夏の高校説明会をきっかけに勉強を始め、志望校を一つ上げて合格しました。
私がまだ狙えると思うのは、必要な勉強量が分かったあと、それを毎日続けられる子です。
最初から長時間できる必要はありません。
必要な勉強を決め、それを続けながら、必要な量まで増やせるかどうかです。
そういう子は、夏から大きく伸びることがあります。
ただ、一つ問題があります。
内申点の問題
夏から学力が大きく伸びても、それまでの評定が入試に使われる場合があります。
内申点にどの学年の評定を使うかは、都道府県や受験校によって異なります。
中1からの評定を使う地域で、それまでの評定が低い場合は、その分、当日の入試でより多く点数を取らなければいけないことがあります。
まず、学校から配られた進路資料で確認するか、担任の先生に、
「入試の内申点には、何年生の評定が使われますか」
と聞いてください。
志望校や教育委員会が公表している入試要項でも確認できます。
次に、現在の通知表から、お子さんの内申点がどの程度になりそうかを確認します。
そのうえで、当日の試験でどれくらい点数が必要になりそうかを考えます。
志望校を決めるときは、現在の学力だけでなく、内申点と、その地域や高校の選抜方法まで確認してください。
時間だけが過ぎている特に危ない子
私は、現在の成績だけで、
「この子は厳しい」
とは判断しません。
ただ、特に危ないと思うのは、何をすればよいか分からないまま、時間だけが過ぎている子です。
今の成績が低いことは分かっている。
でも、次に何をすればよいか分からないまま動けず、時間だけが過ぎていく。
こういう子には、
「もっと勉強しなさい」
だけでは動けないことがあります。
そこで、その日にすることを紙に書きます。
「今日はこれと、これと、これをしよう」
「これが終わったら終わりにしようね」
何をすればよいか分からないまま時間が過ぎているなら、早く誰かに相談してください。
学校の先生に相談し、現在の学力や志望校までの差、これからすることまで決めてもらえるなら、それで構いません。
そこまで具体的な計画を立てられない場合は、受験指導の実績がある塾などへ相談してください。
今の情報だけでは判断できない子
「夏からでも間に合いますか」
と聞かれても、今の点数だけでは判断できません。
相談を受けるときは、志望校やテスト結果、通知表などを確認し、その場で実際に問題も解いてもらいます。
判断するときに確認するもの
- 志望校|今の学力で足りているのかを考える基準
- 定期テストと順位|学校の中での現在地
- 通知表|内申点の見込み
- 実力テスト・習熟度テスト・模試|入試レベルの問題をどの程度解けるか
- 実際に問題を解く様子|理解度、集中力、解くスピード
今の点数だけでは判断できなくても、これらの情報と、実際に問題を解く様子まで確認すれば、
夏からでも十分狙える
今のままでは厳しい
のどちらかをお伝えできます。
毎日勉強しているのに伸びない子の勉強方法
毎日勉強しているのに、点数が伸びない子もいます。
この子に対して、私はすぐに、
「もっと時間を増やしなさい」
とは言いません。
時間は使っているのに、解ける問題が増えていない子もいるからです。
ノートをまとめているだけ。
解説を読んで分かった気になっているだけ。
丸つけをして、赤で答えを書いて終わっているだけ。
これでは、勉強時間が増えても点数は伸びません。
夏休みは、
「何時間やったか」
だけでなく、
「何ができるようになったか」
も確認してください。
昨日できなかった問題が、今日は自分で解けたか。
間違えた問題を、翌日もう一度解いたか。
毎日勉強しているのに点数が伸びない場合は、勉強時間を増やす前に、何をしている時間なのかを確認してください。
一人で勉強を進められない子の「どこで止まっているか」の確認
今使っている学校ワークや塾の教材で進められているなら、新しい教材を増やす必要はありません。
教材を増やしたことで、やり残しが増える子もいます。
そのまま進められるなら、今の教材を続けてください。
一方で、
- 前の学年の抜けが大きい
- 数学の単元テストをすると、複数の分野で止まる
- 英語の教科書を音読して訳しても、かなり前の基本まで確認する必要がある
- 自分でどこまで戻るかを決められない
この状態なら、一人で復習の順番を決めるのは難しいと思います。
学校の先生や実績のある塾へ相談してください。
家で前の学年まで戻って勉強するなら、すららも候補に入ります。
反対に、
- 苦手な単元がある程度分かっている
- 自分で受ける授業を選べる
- 動画を見たあとに問題演習まで進められる
- 学習計画を自分で管理できる
なら、スタディサプリも候補に入ります。
今の情報だけでは、どちらが合うか決められない子
前の学年の抜けが大きいのか分かりません。
自分で授業を選んで進められるのかも分かりません。
この状態で、すぐに新しい教材を申し込む必要はありません。
数学なら、分野ごとの問題を解いてみる。
英語なら、教科書レベルの文章を音読して訳してもらう。
この記事で先ほど書いた方法です。
どこで止まっているか分からないなら、学校の先生や、受験指導の実績がある塾へ相談してください。
何が必要なのか分かってから、教材を選びます。
学校ワークのやり直し方が分からないなら、何周するかより、間違えた問題をどう解き直すかを先に決めてください。
家庭学習教材を検討する方へ
どこで止まっているかによって、選ぶものは変わります。
受験までに一番長く時間を使える中3の夏休み
部活が続いている子。
引退したばかりの子。
今まであまり勉強してこなかった子。
すでに志望校のレベルに届いている子。
毎日勉強しているのに伸びていない子。
必要な勉強時間は同じではありません。
ただ、時間だけを数えて終わらないでください。
今日、何を終わらせるのか。
昨日できなかった問題が、今日は自分で解けたのか。
そこまで確認してください。
入試までの日数が長ければ長いほど、坂は緩やかです。
